アフタヌーンティー感想 ウェスティン都ホテル京都

アフタヌーンティー

はじめに

今回は京都市東山区にあるウェスティン都ホテル京都2Fにあるティーラウンジ「MAYFAIR」(一休ページ)のアフタヌーンティーに行ってきました。2023年1月は苺のアフタヌーンティーでした。

何度か友人の結婚式でも訪れたことのあるホテルでティーラウンジも使用したことはありましたが、アフタヌーンティーは初めてでした。

ホテル自体は地下鉄東西線蹴上駅から徒歩2分にあり、中心街からは少し離れた落ち着いた場所にあり、近くには南禅寺や琵琶湖疎水があります。

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アフタヌーンティー感想

ラウンジの内観は撮り忘れましたが、高級ホテルラウンジらしくかなりラグジュアリーな雰囲気でした。席ごとの間隔はかなり離れていて非常に落ち着いて頂くことができました。

メニューはこんな感じ。
1人6100円でした。

ドリンクは飲み放題です。紅茶の種類はすごく多いわけではないですが、変わりに中国茶や日本茶、フラワーティーなどもあります。

まず苺の食べ比べです。
それぞれ大きさ、酸味、甘さ少しずつ違います。優劣つけがたい、、。

そしてセイボリー。 
クラムチャウダー美味しい!
サンドイッチ、春巻きも美味しいです。
基本的に全部苺が入っていて、甘いです。

そしてスイーツ。
こちらも苺づくし。
ショートケーキ、マカロン、しっとりとしていて雰囲気と合わせてとても高級感のある味です。

全部まとめて撮ったのがこちら。

アッサムブレックファースト、セイロン、ホワイトピオニーを頂きましたが、どれも美味しかったです。

5段階評価です。

・食事系味 ★★☆☆☆
・デザート系味 ★★★☆☆
・雰囲気 ★★★★☆
・CP ★★★☆☆
・映え度 ★★★☆☆
・一意性 ★★☆☆☆
・合計 2.8/5

昼ごはんは食べていかなかったこともあって、セイボリーが少なめでかつ全て苺は入っていて甘かったので食事系の点数が低くなってしまっています。昼ごはん食べていっていれば点数も変わったかも。

ただ、高級感のある雰囲気で席間隔が広く、ドリンクも美味しいのでとてもゆっくりと過ごすことができました。アフタヌーンティー以外でも友人などと休日ゆっくり話しながら過ごすのにももってこいな場所だと感じました。

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